小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文
歳出の主なものといたしましては,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に,前段申し上げました,物価高騰対策として必要となる経費を計上したほか,立江公民館等複合施設の建設予定地にある立江幼稚園園舎の解体工事についても予算措置をいたしております。 これらによりまして,当初からの予算総額の累計は181億9,460万円となっております。
歳出の主なものといたしましては,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に,前段申し上げました,物価高騰対策として必要となる経費を計上したほか,立江公民館等複合施設の建設予定地にある立江幼稚園園舎の解体工事についても予算措置をいたしております。 これらによりまして,当初からの予算総額の累計は181億9,460万円となっております。
加えて,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した感染症予防策として,保育施設における大型ダストボックスの購入に係る費用のほか,小松島競輪場や教育委員会など本市出先機関における無線LAN整備といった,接触機会減少に向けたデジタル関連費用などについて予算化を行うものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を説明いたしました。
内容といたしましては,主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,市民の皆様が安心して日常生活を送れるよう,社会機能を維持する観点から編成いたしております。
財政課といたしましても,昨年度もございました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなどして,Wi-Fi設置に対する予算措置についての検討を現在行っている状況でございますので,また進捗するようでございましたら,御報告をさせていただければと思います。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、コロナ禍において物価高騰に直面する負担軽減を迅速に行うように国からの指示があったと思いますが、反映はいつになるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。
政府は4月26日に決定されたコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充するコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
令和3年9月議会で追加補正させていただきました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業者支援分で実施いたしました個人事業主等に対する新型コロナウイルス感染症傷病見舞金給付事業につきましては、2件の申請があったところでございます。
委員のお話にもあったとおり,小学校の自動水栓化工事につきましては,本年度11月の臨時会議で,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金,これを財源といたしまして予算化しまして,実施をいたしました。
財源には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) 石井町内でも、今年に入って1月末頃から小学校や幼稚園、保育所の休校、休園も広がり、子供を自宅で世話をするために仕事を休まざるを得ない保護者も増えていると思います。
そんな中、大阪熊取町のように自宅療養者や濃厚接触者を対象に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、電話申込みで日用品や食品など1週間分玄関先に無料配付をしてくださる自治体もあると知りました。 そこでお伺いいたします。 本町における自宅療養者や濃厚接触者支援について、総務課長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。
この事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、家庭で保育を行うために無給の休暇取得または休業を余儀なくされた保護者への緊急支援といたしまして、当該世帯員が安心して生活できるよう支給対象世帯の経済的支援を目的に1日当たり6,500円の応援金を支給するもので、財源には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したいと考えております。
本市では,新型コロナウイルスの感染防止対策や,市内の路線バスの運行本数の維持確保を図る観点から,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,運行事業者に対しまして,令和2年度には,小松島市協定路線における南小松島小学校の一斉下校等による,運行車両内での3密を避けるための路線バス臨時増便の経費補助や,運行車両内での新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で,現行の便数を維持し,路線バスを運行
まず,新型コロナウイルス感染症関連の新たな経済対策として,現在実施しております住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業を中心に,国の保育士等処遇改善臨時特例国庫交付金を活用した,幼稚園教諭,保育士等に対する処遇改善のために要する費用,学校における感染症対策や学習保障を迅速かつ柔軟に実施するために要する費用,さらには,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に市立保育所や小学校の感染予防対策
これらの事業は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、今後におきましても、交付金が交付された際には有効な経済対策や支援策を実施したいと考えております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応から消費低迷と景気後退の影響を受けている町内の事業者への経済支援と町民の皆様方の生活支援につながるよう地域経済の活性化を図ることを目的に、緊急景気対策となる各事業を新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し実施いたしております。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)市のコロナ対策につきましては,国・県・市の基本的役割分担の認識の下,これまで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しながら,今後の感染流行への備えとして空気清浄機やアクリル板,空気品質モニター,サーマルカメラなどの増設,また,エレベーターや蛇口
内容といたしましては,新たに追加配分があった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について予算化を行うとともに,これまで同交付金を活用して実施してまいりました事業のうち,既に終了した事業について減額補正を行い,新たな事業の財源として有効活用するためのものであります。
このたびの事業については,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金,これを活用して実施しているということもあって,交付金を活用しての事業の実施というのは,すぐにはちょっと難しいのかなと思っております。
個人事業主の方につきましては、本議会において追加提案させていただいております新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における事業者支援分について、傷病手当等の制度の適用のない方が新型コロナウイルス感染症に感染し休養した場合などに、事業継続のための補助金を支給する支援を行う予定としておりますので、該当となる場合は申請をしていただけたらと考えております。以上でございます。
議案第48号令和3年度石井町一般会計補正予算(第3号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきまして、令和3年8月20日付で事業者支援分として2,700万8,000円の交付額が示されましたので、この交付金を活用しました事業者営業持続支援事業を追加提案させていただきます。